明光グループコラム
Meiko's Group column
台風シーズン到来! 飛来物から家を守る外壁の強さとは
コラム
8月は、ここ兵庫県南部でも台風の接近が本格化する時期です。強い風と雨をもたらす台風は、大切な住まいに大きな被害をもたらす可能性があります。特に注意したいのが、強風によって飛ばされてくる飛来物による外壁への衝撃です。
風で舞い上げられた小石や木の枝、隣家の物置の破片、あるいは思いがけないものが外壁に激突した場合、以下のようなダメージが発生する恐れがあります。
- ひび割れや凹み: 強い衝撃が加わると、外壁材自体にひびが入ったり、塗膜がへこんだりすることがあります。
- 塗膜の剥がれや損傷: 塗膜が部分的に剥がれ落ち、下地が露出してしまうことも。これは見た目を損なうだけでなく、外壁の防水機能を著しく低下させます。
- 外壁材の破損: 最悪の場合、サイディングボードが割れたり、モルタル壁に大きな穴が開いたりする深刻な被害につながることもあります。
このような飛来物の衝撃から家を守る上で、実は外壁塗装が重要な役割を果たすことをご存じでしょうか。適切に塗装された外壁は、単に美しいだけでなく、建物を保護する**「強固なバリア」**としての機能も果たします。
新しい塗膜は、外壁材の表面を覆い、物理的な衝撃に対して一定の耐性を提供します。特に、弾力性のある塗料や、硬度が高い塗料を選ぶことで、飛来物による直接的なダメージを軽減し、外壁材への影響を最小限に抑える効果が期待できます。また、塗膜が健全であれば、万が一の衝撃で表面が傷ついても、その下の外壁材への水の浸入を防ぎ、劣化の進行を遅らせることができます。
台風シーズンを前に、ご自宅の外壁にひび割れや浮き、剥がれといった劣化のサインがないか、改めて確認してみましょう。劣化が進んだ外壁は、衝撃に弱くなっている可能性があります。もし不安な点があれば、台風が来る前に専門業者に相談し、外壁の強度を高めるための対策を講じることをおすすめします。備えあれば憂いなし、大切な住まいを台風の脅威から守りましょう。